東南アジアでの人材派遣 / 雇用代理サービス

東南アジアでの人材派遣 / 雇用代理サービス

EPSでは東南アジアでの人材派遣 / 雇用代理サービスの提供をしています。人材派遣 / 雇用代理サービスでは、「必要なタイミング」に「必要な期間」だけ「必要なスキル / 経験を持った人材」の派遣を行います。EPSが社員の雇用管理(給与管理や福利厚生の支払い管理も含め)を一手に引き受けさせて頂きますので、企業様の業務量や要員数に応じた人材確保の手段としてご利用頂けますと幸いです。

サービスの期間もクライアント様のプロジェクトに合わせて柔軟に対応をさせて頂きます。急遽の増員や組織内の社員数が限界に来ている企業様などにも使って頂きやすいサービスの提供をしています。

サービス提供国(東南アジア):シンガポール / マレーシア / タイ / フィリピン

人材派遣サービス

EPSが保有する候補者データベースより、企業様のニーズ(契約期間 / スキル / 経験)にあう社員の紹介をさせて頂きます。ビザや給料を含む派遣社員の管理は全てEPSが行いますので、企業様の業務効率アップにも繋がります。

派遣サービスのメリット:

  • 人材探しの時間短縮
  • 人材管理に掛かる時間の削減
  • 外国人雇用の簡易化

雇用代理サービス

企業様に代わってEPSが雇用主となる事で、企業様が持つ人材管理の悩みを解決致します。外国人社員 / 現地社員問わずに雇用面での代行をさせて頂きます。

雇用代理サービスのメリット:

  • 人材管理に掛かる時間の削減
  • 外国人雇用の簡易化

こんな企業様からニーズを頂いています

東南アジアで法人設立をする企業様

海外法人の立ち上げ問題となるのが日本人を含む外国人雇用です。外国人に対する就労ビザの制度は国によって異なり、特に立ち上げたばかりの法人での申請では許可が通りにくい場合もあります。ビザの申請には数か月掛かる国もあり、先が読めない中での海外事業の開始は大きな悩みの種となってしまいます。

東南アジアで外国人雇用の多い企業様

外国人の雇用には雇用枠の制限が付き物です。これが外国人を多く採用する必要がある企業様にとっては悩みとなります。EPSの人材派遣 / 雇用代理サービスでは、クライアント様の雇用枠を消費せずに外国人の採用をできる環境を提供しています。

東南アジアの法人が比較的に小さい企業様

社員の雇用管理には多くの事務作業が発生してしまいます。EPSの人材派遣 / 雇用代理サービスでは、雇用管理の一切をEPSが行います。時間の掛かる事務作業が無くなることで、クライアント様の業務効率のアップに繋がります。

事業開始前の駐在員事務所向けに

海外に進出する場合には、本格的な事業を始める前に現地に勝ち残れる市場があるかのリサーチを行う必要があります。各法人には外国人の採用枠に制限があり、一定以上の駐在員を日本から送る際には問題が発生します。